スポンサーサイト



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- (--:--:--) : スポンサー広告 :
Pagetop

【GUMI】 幽霊屋敷の首吊り少女 【オリジナル曲】 歌詞





"或る夏の噂"

音、詞、絵:トーマ



歌詞

或る夏、影を伸ばすような夕暮れ
カラスが鳥居の上で聞いた噂
耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。

裏山の小道、トンネルの向こうに
ポツリと古び眠る屋敷があって
首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ

好奇心で立ち入る人達
「言っただろ、出るはずない」と
軋む階段 揺れる懐中電灯
誰も気付いてはくれないや

「私、死んでなんかない。」って
暗がりに浸かって
そっと強がって澄ましても
過ごした日々と共に
止まった針は埃被って
また声枯らして今日が終わって
明日が窓に映り込んでも
私は此処にいます。

季節を束ねた虫の聲 夕立
流れた灯篭 神様の悪戯のよう

迷い込んできた灰色猫
「あなたも私が見えないの?」
背を撫でようとした右手は虚しく
するり抜け、空を掻いた

「私、死んでいたのかな」って
膝を抱えて 過去の糸を手繰っても
些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて
遠くで灯りだす家並みの明りや
咲いた打ち上げ花火を
眺め、今を誤魔化す

夏の終わり 過ぎ去った
子供たちの噂も薄れ
漂っては薫る線香の煙と一緒に
姿は透け、やがて消えゆく

私はただの一夏の噂だった
六月始めに生まれ
八月終わりに遠退いた
意識は影法師になった

誰も見つけてはくれなかったけれど
記憶の片隅にある、かつての淡い日々の
一部となって残り続ける
もう切らした向日葵の歌
蝉しぐれも亡き
夏の匂いだけ残る屋敷に
少女はもういないだろう
関連記事
スポンサーサイト


テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

2012-02-06 (00:51:10) : GUMI / や : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

検索フォーム

応援バナー


カウンター

カウントアップカウンター

プロフィール

こーど青葉

Author:こーど青葉
御厨
※食べられません
-チョコが好きです

相互リンク募集!
メールでお願いします!






初音ミク Project DIVA Arcade
[プレイヤー名]
御厨code@初音さん
[LEVEL/称号]
LV.??? もうすぐカプリコーンなう

maimai 3/22~

ブックマーク / RSS



livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス

Categories

openclose

お小遣い


ライフメディアへ登録
交換は2000 Lポイント(2000円相当)
図書カードへの交換は
3000 Lポイント(3,000円相当)から
※交換手数料はかかりません


交換は3000pt(300円分)から
ここから登録すると250ptもらえます!!
- 登録人数 4 人 -

ポイントちゃんねる.jp
交換は5000pt(500円分)から
無料会員登録時に
500ポイントがもらえます
※交換手数料:1000円以上は無料
いつもありがとです!(*´ω`*)

VOCALOID Ranking Watcher

ツイッター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。