【初音ミク・巡音ルカ】 レンきゅんなう! 【鏡音誕生祭2012】 歌詞
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曲:オワタP
歌詞
リンちゃんなう! リンちゃんなう!!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
リンちゃんなう! リンちゃんなう!!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!!!
(わん、とぅー、わんとぅーすりーふぉー!)
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
レンなどはてへぺろのついでに紳士さんたちからレンぺろされて、
全身びしょびしょになってしまえばいい。
レンなどは、いい感じに録れてたイケレン曲の録音中、
視線の端に虫を見つけて「ぴゃっ!」って悲鳴を上げて台無しにすればいい。
レンなどは、頑張って仮装して「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」
って言ったのに指さされた先のテーブルにはいつも朝食で食べてるバナナがあり
「バナナはお菓子に入るのか?」と考えながら素直に一本もぐもぐ頬張っていればいい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
レンなどは、イベントの打ち上げでサイゼリアに行き、
やたらテンション上がってドリンクバーの飲み物を混ぜて飲んだりしたところ
友達からやんわりとたしなめられ、夜になってから枕に顔をうずめてバタバタすればいい
レンなどは、他のマスターの家のレンに
「うちのおふろなんてなー、じゃぐじー?ばす?なんだぞ!」
などとうろ覚えで自慢するも、「うちだって蛇口くらいあるよーだ」と返され、
首をひねりながらも、「そうだよなぁ……」と丸め込まれてしまえばいい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
リンちゃんに駄洒落を言いまくって、そのうち冷めた目で流されるようになりたい。
そんなリンちゃんがある日、「レンったらおかしいんだよ」と、
レンなどが言った大変くだらない駄洒落を嬉しそうに話すので激しい嫉妬に駆られたい。
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
レンなどは、今年こそは夏休みの宿題を早めに終わらせるぞ!と意気込んで
プリントを出そうとしたところで、学校にプリントを全部忘れてきたことに気づき出鼻を挫かれ、
登校日までにはすっかりやる気が失せてしまえばいい。
レンなどは、道で出会った野良猫とお近づきになろうと
公園の藪の中でじっとしていたところ、ハーフパンツから露出してる生足をしこたま蚊に食われたうえに
結局猫にも逃げられてしまえばいい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
レンなどは、クリスマスプレゼントについて訊かれ、
「ドラえもんの道具でひとつ選ぶなら:四次元ポケット」
って答えるノリで「サンタさんの袋が欲しい」って答えて、翌朝枕元に、
本当にただのずた袋が置かれているのを発見し絶望すればいい。
レンなどは、「新年度になったら俺は変わるんだ!」と叫んで
美容院に行って髪にメッシュを入れてくるも、
「それ校則違反で内申下がるよ」とリンちゃんにぼそっと言われて
一日で元に戻してしまえばいい。
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
リンちゃんが、レンを呼びつけて、抵抗するのも構わず背中にのしかかり、
そのままこたつからひとつみかんを取って自分の頭に乗せて、
こっちを見てぼそっと一言「鏡音もち」とか言うので、もう食べちゃいたい。
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
レンきゅんなう! レンきゅんなう!!
レンきゅんレンきゅんレンきゅんなう!!!
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初音ミク ・ 巡音ルカ ・ 寒音ジミ オリジナル曲 「 Reboot 」 歌詞
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完成を恐れては閉ざしたストーリー
開いたその続きは――
曲 : OneRoom ( ジミーサムP
歌詞
まだ少し暗い部屋 魔法使いが降りて
"さよなら"とだけ告げた
季節の無い日々が重なり始めた時を
まだ覚えているよ
「好きな色で飾りつけてごらんよ」
一つ一つ絡ませては解いた
焦がれていたことに気付く前に
僕らは完成を恐れて遠ざけてた
今は白黒の舞台から電子の夢を見てる
再生を祈った足音
そして 褪めていた四次元はその色を変え
産声を上げた
いつも通りの風景は逃げ道を塞いで
その陽を夜明けに弾いた
季節の無い日々が際限なく続いてく
そんな気がしてるんだ
明かされた真実はどこか期待外れ
哀しみを纒った陽炎
いつも完成を恐れては閉ざしたストーリー
開いたその続きは──
白黒の舞台から電子の夢を見てる
再生を祈った足音
そして 褪めていた四次元はその色を変え
産声を上げた